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院長の山本です
責任を持って取り組むということ
元来、接骨院の仕事は、その名の通り骨折・脱臼・捻挫などの整復・処置を行うもの。
当院の方針も、接骨院としての業務に真摯に取り組むことです。ブレはありません。
また、柔道整復師の技術の一つが固定法。
特に、膝関節の疼痛に対する包帯固定法は、皆様より一定の評価をいただいております。
骨・筋肉・腱・じん帯に腫れや痛みがございましたら、是非ご相談ください。
持てる技術で、責任をもって対応いたします。
山本 陽一
柔道整復師
介護支援専門員
昭和45年生まれ
奈良大学卒
行岡整復専門学校卒
平成13年より現接骨院で、義父の野洲先生に師事し、平成24年より当院を引き継ぐ。
師事中、骨折や脱臼の患者も多く、師匠より骨折・脱臼整復などの多くの手技を学ぶ。
小学校から大学までバスケットボール部に所属し、大学卒業後は、専門学校において柔道を習い初段を獲得。
50歳を越えた現在は、フルマラソンサブ4を目指し毎日ランニングに励む。
2019年、守山ハーフマラソンは1時間45分で完走。
身長181cm、体重67kg。
その他の趣味は、登山、時刻表鉄、将棋。将棋はアマ二段。他に珠算初段。柔道初段。測量士補。
マラソンは「誰でも速く走れるはず」をモットーに生理学との関連を考慮しながら、より効率よくエネルギーを使えるフォームを取得中。
自身のスポーツ障害やケガの経験を、現場の施術に生かせるのが強み。
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